・日程 : 2022年5月14日(土)・15日(日)
・会場 : ほっともっとフィールド神戸・G7スタジアム神戸
・9時 開会式~ 10時 競技開始~
開会式には福本豊名誉理事長も激励に!
風薫るほっともっとフィールド神戸に3年ぶりに16チームが集結!
選手宣誓は新潟シリアスの樋口 克弥 選手。
あいにく前日から雨で開催があやぶまれましたが、願いが届き、試合開始からはグラウンドを使用できました。
開会式ではプロ野球名球会・元阪急ブレーブス、日本身体障害者野球連盟名誉理事長の福本 豊氏から選手の皆様に激励の言葉をいただき感激でした。
一回戦からどのチームも元気いっぱいに駆け回ってくれました。
初出場の香川チャレンジャーズは、ぎふ清流野球クラブ相手に2回に5点を先制されるも、3回表に4点を返し、確かな実力を感じさせる見ごたえのあるプレーを披露しました。
第2日目には、少年野球団が駆けつけてくれ、5バッテリーによる始球式が行われ、貴重な交流の機会となりました。
準決勝では岡山桃太郎が熱戦の末、僅差で北九州フューチャーズを破るも、決勝戦4-2で惜しくも名古屋ビクトリーに敗れました。
前回全日本選手権での決勝戦のリベンジを果たし、名古屋ビクトリーが激戦を勝ち抜き二連覇を果たしました。
日程: 2022年5月14日(土) ~ 15日(日)
会場: ほっともっとフィールド神戸・G7スタジアム神戸
【優勝】 名古屋ビクトリー 【準優勝】 岡山桃太郎
■ MVP 藤川 泰行 (名古屋ビクトリー)
■優秀選手賞 早嶋 健太 (岡山桃太郎)
■殊勲賞 宮下 拓也 (名古屋ビクトリー) ・ 高月 秀明 (岡山桃太郎)
■敢闘賞 田中 清成 (名古屋ビクトリー) ・ 浅野 僚也 (岡山桃太郎)

※機関紙心のキャッチボール49号では、4.福島アクロスで掲載しておりますが、辞退のため神戸コスモスが出場決定。
最終の組み合わせは上記。

この第30回 全国身体障害者野球大会は、スポーツ振興基金を受けて開催されています。
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体調チェックシート
参加チームは事前に記入の上、当日受付に提出してください。
一般の入場者は下記を提出するか、受付にて名簿に記名をお願いします。

◆兵庫県イベント開催時のチェックリスト