「第59回日本理学療法学術研修大会 in東京」身体障害者野球との関わりと未来への展望
2024年6月30日に東京国際フォーラムで行われた「第59回日本理学療法学術研修大会内の公社)東京都理学療法士協会が担当する公開講座」のシンポジウムにて、身体障害者野球が取り上げられました。
帝京平成大学在籍の田中直樹先生をはじめ、連盟理事であり理学療法士の佐々木康介氏、同じく理学療法士で日本代表マネージャーを務めた村岡潮美氏、第5回世界大会で日本代表として活躍した藤川泰行選手と土屋来夢選手が登壇し、障害者野球の説明や、それぞれの視点から実体験に基づいた講演をして頂きました。
こうしたきっかけで障害者野球を知ってもらったり、理学療法士ならではの視点でサポートしてくださる方が増えると嬉しいです。もし興味をもっていただけたら、ホームページの「問い合わせ」よりご連絡をお待ちしております。
詳細はwebニュースにも取り上げられましたのでぜひご覧ください。
(外部サイトがひらきます)
◆SPORTSCORE(理学療法士編)
https://sportscore.jp/dreambaseball/symposium2
◆SPORTSCORE(選手編)
https://sportscore.jp/dreambaseball/symposium1