WORLD DREAM BASEBALL 2023 in NAGOYA
チーム紹介
チーム紹介
日本代表メンバー
山内 啓一郎
監督 背番号5510代の時に神戸コスモスに入部し、コスモス主将、コスモス代表兼総監督、日本代表選手としての活躍を経て、日本身体障害者野球連盟の理事に就任。2018年には理事長に就任し、全国のチームのサポートをする指導者である。
副松 正信
コーチ 背番号54岡山桃太郎総監督。チーム創設当初からのメンバーで、40年を超える経験をもつ。コーチ、監督として、岡山桃太郎を全国大会上位の常連チームに導いた指導者である。
荻巣 守正
コーチ 背番号53名古屋ビクトリーの監督兼代表。東邦高校野球部での経験と50年以上にわたる野球人生をバットに込めて、選手指導・チーム力向上に全てを注いでいる。
笹倉 貴則
コーチ 背番号52神戸コスモスのコーチ。大学時代、学生野球の経験あり。県スポーツ功労賞の受賞経験もあり、過去の世界大会でも日本代表のコーチとして日本の優勝に貢献した。
田丸 祥太
コーチ 背番号51神戸コスモスのコーチ。学生時代は広島の名門崇徳高校の準エースとして甲子園を目指していた。その時の経験を踏まえ実践型指導を行っており、前回の世界大会でも日本の優勝に貢献した。
松元 剛
主将 背番号10走攻守を兼ね備えた頼れるキャプテンとしてチームを牽引してくれる存在。内野手・外野手のどちらもこなすことができ、レフトとサードを守るチームの大黒柱。50歳とは思えない運動量と培った経験で、チームを牽引し優勝を目指す。
早嶋 健太
選手 背番号1前回世界大会MVPであり、俊足巧打のリードオフマン。この5年間で野球人として成長を果たし、優れた投球術で岡山桃太郎を選手権大会で3連覇に導いた。今大会は日本代表の世界一に貢献すると共に、史上初の2大会連続MVPを目指す。
宮下 拓也
選手 背番号2名古屋ビクトリーの捕手として、投手のリードで投手陣をひっぱるだけでなく、試合の流れを読んだゲームメイクができる。また一打で流れを変える打力も兼ね備えている。
槙原 淳幹
選手 背番号3グラブスイッチが正確で速い。左手一本だが、2022年シーズン守備率10割の固い守備と状況に応じたバッティングで勝利に貢献している。また、高校では軟式野球部で日本一を経験しており、的確な指示でチームを熱く導く。
堤 佑真
選手 背番号4神戸コスモスの中心選手の1人として、チームを引っ張っている。マウンドではどんな相手での真っ向勝負するハートの強さを持っている。大きな体に見合ったポテンシャルを秘めている。
田中 清成
選手 背番号5義足であるが、打者の打ち方やバッテリーの配球を見ながら、一球ごとにポジショニングを変えてリカバリーすることで、それをネックと感じさせない動きを見せる。また内外野を抜けるライナー性の鋭い打球を放つ打撃力を兼ね備えている。
土屋 来夢
選手 背番号6千葉ドリームスターの副主将、23歳の若き遊撃手。小学生時代には、ジュニアの日本代表に選ばれるなど活躍し、軽快なフットワークを活かした広い守備範囲とアクロバティックな動きが魅力。打撃では、広角に鋭く打ち分け外野の間を抜くシャープなスイングと瞬足で次の塁を奪うリードオフマン、時にはクリーンアップも担う。
浅野 僚也
選手 背番号7勝負強いバッティングと優れた選球眼を持ち、高い出塁率を誇る。明るい性格でチームのムードメーカーとして、常に先頭に立って声を出し、チームの士気を上げる。
小寺 伸吾
選手 背番号8東海大学まで野球一筋。優れた打力で神戸コスモスの切り込み隊長を務める。守備では、広い守備範囲を持ち、強肩を生かして相手のヒットをアウトにする。走・攻・守3拍子とも一級品である。
中小路 昇大
選手 背番号9神戸コスモスの未来を担う中軸の打者。マウンドに上がると、気迫あふれる投球術でバッターをねじ伏せていく。気合がのった速球の力は期待できる。
藤川 泰行
選手 背番号112022年の全国身体障害者野球大会でMVPを獲得。名古屋ビクトリーの投手として、チームを優勝に導いた。高校・大学野球部での野球経験を投打に生かし、チームの主軸として活躍している。
高月 秀明
選手 背番号18人並外れた強肩を持ち、バッティングをすれば、どこまでも飛ばす。詰まっても外野をこすほどのポテンシャルをもつ。また、チーム随一の器用さを生かし、内野のポジションを幅広くこなす。
井戸 千晴
選手 背番号24岡山桃太郎の副主将としてチームを支えている。バッティングではコンパクトなスイングで広角に打ち返す。守備ではどんな球が来ても後ろに逸らさないキャッチャーとして圧倒的な信頼感を見せる。日本代表として世界一のキャッチャーを目指す。
竹下 祥平
選手 背番号26北九州フューチャーズの元気NO.1。打撃では三振が少なく、多彩な作戦にも動じず確実に仕事をこなす。守備では足のハンデをもろともせず、左右に俊敏なフットワークで華麗にグローブにボールを収める魅力的なプレーを見せる。
飼沼 寛之
選手 背番号29障害者野球界トップレベルの俊足を誇る。その足を生かしたフットワークと瞬発力で広範囲にわたる守備範囲と他に真似の出来ない様な俊足を生かした走塁が魅力。名古屋ビクトリーの守備の要。
プエルトリコ代表メンバー
Juan Alfonso Rosa Negron
ホアン ロサ代表/選手 背番号33
Meridith Marzan Soto
メリディス マルサンチームアシスタント 背番号11
Masumi Matsumura
マスミ マツムラチームアシスタント
Alexis E. Abreu Machado
アレクシス アブレウ主将 背番号32
José Carlos Rodríguez Valentín
ホセ ロドリゲス選手 背番号2
Luis Manuel Torres Ortiz
ルイス トーレス選手 背番号5
Gabriel Juan Acevedo Portalatin
ガブリエル アセベド選手 背番号10
Kenneth Wilson López Ramos
ケネス ロペス選手 背番号13
Itamar Giusseppe Medina Guivas
イタマール メディーナ選手 背番号16
Freddy Javier Bermúdez Rivera
フレディ ベルムデス選手 背番号24
Ramón José Miranda Santos
ラモン ミランダ選手 背番号36
Juan Antonio Díaz Burgos
ホアン ディアス選手 背番号37
Gerardo Molina Andujar
ヘラルド モリーナ選手 背番号41
Victor Ruben Rivera Santiago
ビクトル リベラ選手 背番号52
Jonathan Jadier Lazu Davila
ホナタン ラス選手 背番号57
台湾代表メンバー
潘瑋杰
代表/選手 背番号20外野手
吳承翰
監督 背番号54林桀晨
コーチ 背番号52李昱鴻
投手コーチ 背番号88林俊宇
アスレティックトレーナー 背番号72朱廣霖
主将 背番号42投手
詹銘鴻
副主将 背番号86捕手
楚怡辰
選手 背番号5内野手
盧明儀
選手 背番号7内野手
林青揚
選手 背番号8外野手
蘇庭裕
選手 背番号12内野手
謝士彥
選手 背番号13投手・内野手
吳長勳
選手 背番号16投手
吳建維
選手 背番号17投手・内野手
黄得源
選手 背番号19投手・内野手
全文彥
選手 背番号21投手・外野手
陳卜誠
選手 背番号23內野手
牛暄文
選手 背番号24捕手
譚圓棋
選手 背番号25内野手・外野手
陳治綸
選手 背番号27内野手・外野手
徐耀郡
選手 背番号31投手・外野手
邱志偉
選手 背番号37野手
何孟勲
選手 背番号55捕手・外野手
詹仕榮
選手 背番号77捕手
徐修賢
選手 背番号85内野手・外野手
韓国代表メンバー
尹 軫鉉
主将 背番号9好成績を残すことで韓国の野球の誇りを守るため、韓国代表の主将として、並々ならぬ決意で今大会に臨む。
金 書延
選手 背番号1韓国代表の主力投手で、コントロールに優れる。第3回WBCに出場した経験あり。
梁 廷旭
選手 選番号2元ユース代表選手で、主なポジションは外野手。速くて堅実な守備と長打力を持ち、有望株の選手。
姜 吉洙
選手 背番号3足が速く、走塁能力、特に内野守備に優れている。WBCには3度出場しており、今回が4度目の挑戦となる。
申 東潤
選手 背番号5優れたファイティングでチームのメインキャッチャーを務めている。過去2回WBCに出場している。
李 珍赫
選手 背番号7プロ野球出身で、正確なスローイングと優れた守備力を持つ内野手、ショートを担当。投手としても優秀で、特にテンポの速い変化球が持ち味。
金 度完
選手 背番号10内野、外野の全ポジションで抜群の堅守を誇り、特にスピードのある投手として大きく期待されている。過去3回WBCに出場している。
宋 光溫
選手 背番号11主なポジションは投手と遊撃手で、俊足と抜群のコントロールで韓国代表のエース。初のWBC出場で、今大会での活躍が期待される選手。
姜 柔謙
選手 背番号12主なポジションは一塁と投手。変化球のコントロールが良く、打者との駆け引きに強い。過去3回WBCに出場している。
尹 相賢
選手 背番号15韓国で唯一、右肩と肘関節に人工関節を入れ、片手で打撃と守備をする選手。将来の夢は韓国代表の捕手。野球を通じて新しい人生を夢見る外野手である。
李 貞烈
選手 背番号17抜群のスピードを活かし、広範囲の外野守備を実現している。さらに、打撃面でも長打を量産してくれる頼れる選手。
金 昌周
選手 背番号21右下肢の障害で、ポジションは一塁守備に専念している。今大会では好成績を残すことが期待されている。
南 鐘俉
選手 背番号252014年の第3回WBCでは大会最優秀打者賞を受賞。投打に優れた能力を持ち、堅実なバッティングを披露する熱血選手。
李 尙祐
選手 背番号29内野の三塁ポジションにおいて、ほとんどミスをしない選手として有名。また、速球と変化球の使い分けに優れる。
安 京燮
選手 背番号52大学野球出身で、バッティング・守備ともに優れた能力を持つ。WBCは初出場だが、大きく活躍を期待されている選手。
金 慈閏
選手 背番号61左足に障害があり、韓国代表の主戦投手としてテンポの速い変化球を得意技としている。WBCには2度出場経験がある。
金 龍範
選手 背番号62野球に対して強い情熱を兼ね備えており、守備と打撃のどちらも優れている選手。特に、内野守備が自慢で、長打力のある内野手として活躍中。第3回WBCでの出場経験あり。
朴 贊鎭
選手 背番号74足に障害を持ちながらも速球や変化球など多彩な球種への対応力、韓国代表の三塁を守る守備力、堅実な打撃を持ち味とした内野手として初めてWBCに出場する。
張 鎭豪
選手 背番号77KBO referee schoolを卒業した、野球への情熱あふれる選手。ポジションは内野・外野ともに対応可能で、長打力にも定評がある。
鄭 盛云
選手 背番号98長い野球経験から内野・外野と様々なポジションをこなす万能選手。広い守備範囲と、堅実な打撃でチームに貢献する。WBC初出場。
アメリカ代表メンバー
Stephanie Okamura
ステファニー・オクムラ代表
Ray G Muroi
レイ・G・ムロイ代表代行
Takamitsu Muroi
タカミツ・ムロイ事務局
Kai Schjang
カイ・シェヤン監督 背番号6
Kevin Fischer
ケビン・フィッシャーコーチ 背番号17
Jennifer Fischer
ジェニファー・フィッシャーマネージャー
Saul Bosquez, Jr.
ソウル・ボスケス・ジュニア主将 背番号30
Shan Donovan
シャン・ドノヴァン選手 背番号1
Thomas Fisher
トーマス・フィッシャー選手 背番号2
Dale Back
デイル・バック選手 背番号3
Tim Ruffino
ティム・ルフィーノ選手 背番号4
Michael Came
マイケル・カーム選手 背番号10
Scott Fura, Jr.
スコット・フーラ・ジュニア選手 背番号12
Kevin Ewing
ケビン・ユーイング選手 背番号15
Joshua Wilding
ジョシュア・ワイルディング選手 背番号21
Joshua Wege
ジョシュア・ウェゲ選手 背番号23
Michael Rose, Jr.
マイケル・ローズ・ジュニア選手 背番号24
Luke Davenport
ルーク・ダヴェンポート選手 背番号25
Saul Monroy
ソウル・モンロイ選手 背番号29