WORLD DREAM BASEBALL 2023 in NAGOYA

ゲスト紹介

WORLD DREAM BASEBALL 2023 in NAGOYAでは、開催地愛知県に縁のあるゲストが登場します。
開会式 2023年9月9日(土)9時~ 始球式10時~

開会式ゲスト

開会式ではシンガーソングライターの心悠さんが国歌斉唱を行います。

心悠(みゆ)

愛知県在住のシンガーソングライター。
コロナ禍で自己発信をするべく初めてギターを持ち、その僅か1ヶ月後の2021年1月よりTikTokへの弾き語り投稿を開始。

その歌声が耳の早い関係者に届き、動画が地上波でも紹介される。更には「TikTok #春の歌うま」で最優秀投稿に選出されたことで、Z世代を中心に注目度が高まる。

現在、多くのメディアやイベントに出演するなど、今後の飛躍が期待されているシンガーソングライター。

始球式ゲスト

始球式には燃えるエースが登場し、大会を盛り上げてくれます。

川上 憲伸

“燃えるエース”として主に中日ドラゴンズで活躍した投手。

【実績】
・最多勝:2回(2004年、2006年)   ・最多奪三振:2回(2006年)・新人王(1998年)   ・MVP:1回(2004年)  ・沢村賞:1回(2004年)  ・最優秀バッテリー賞:2回(2004年、2006年 捕手:谷繁元信)  ・最優秀投手:2回(2004年、2006年)   ・ベストナイン:2回(2004年、2006年)  ・ゴールデングラブ賞:3回(投手部門:2004年、2006年、2007年)・日本シリーズ敢闘選手賞:2回(1999年、2006年)  ・オールスターゲーム出場:6回(1998年、2002年、2004年〜2006年、2008年)  ・オールスターゲームMVP:1回・ノーヒットノーラン:2002年8月1日 対読売20回戦 ※史上70人目

【主な経歴】
1997年ドラフト1位で中日入り。1年目は14勝(6敗)を挙げ、新人王に輝いた。
2004年には最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献し、沢村賞およびMVPを受賞。
2009年には、MLBアトランタ・ブレーブス入り。先発ローテーションを担う。
2017年3月 引退を発表。
2018年~テレビ朝日 「報道ステーション」 スポーツーコメンテーターとして出演中
2020年5月 YouTubeチャンネルを開設。 登録者数20万人を突破

閉会式ゲスト

閉会式にはあのメジャー選手が登場し、挨拶をしてくれます。

マック鈴木

1975年、兵庫県生まれ。1992年、アメリカに野球留学。1993年にはシアトル・マリナーズと契約をして1Aサンバラディーノで4勝12セーブを挙げ、1996年に日本人三人目となるメジャーデビューを果たす。これは日本プロ野球界未経験者として初の快挙であり、アメリカンリーグ初の日本人メジャーリーガーでもある。

1998年にはメジャー初勝利を挙げ、2000年にはカンザスシティ・ロイヤルズで8勝を挙げ自身初の完封勝利も達成。
2002年にはオリックス・ブルーウェーブに入団。

2006年より活躍の場を海外に求めメキシコ、台湾、ベネズエラ、アメリカ独立リーグ、ドミニカなど、さまざまな国でも活躍した。

さらに、閉会式の中であの憧れの選手から大会全体の講評を行っていただく予定です!

山田 久志

1948年秋田県出身。

1968年ドラフト1位で阪急ブレーブス (現: オリックス・バファローズ)に入団。 75年から86年まで12年連続 で開幕投手を務めるなど、 阪急黄金時代のエースとして活躍。
プロ野球歴代7位の 284 勝を挙げ、 アンダースローから投げ込まれるその姿から「史上最高のサブマリン」と称される。

88 年に現役を引退後はオリックス・ブルーウェーブ、 中日ドラゴ ンズの投手コーチを歴任し、02年からは中日の監督を務めた。
06年には野球殿堂入りを果たした。

特別協賛

大会協賛

特別協力

助成

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