岡山桃太郎『77歳 総監督の思い』チームにそそぐ愛情

岡山桃太郎 チーム総監督 副松 正信(そえまつ まさのぶ)氏が、長く見守ってきた障害者野球への思いを語ってくれました。
(FNNプライムオンライン)


2019年は全国大会 準優勝、全日本選手権 優勝と素晴らしい成績を残し、2連覇を目指していたところ、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止。
残念ではありましたが、今年は障害者野球の黎明期から36年間あたたかい目でチームを見守ってきてくれた総監督のもとで、のびのび育った選手のプレイを見られることを楽しみにしています。